将棋指しは王手飛車の夢を見るか

観る将であり指す将。将棋の話題と勉強のメモをつらつらと更新します。目標はアマ初段!

【王将戦】井上慶太九段vs藤井聡太六段

藤井六段の中学生として最後の対局が王座戦一次予選で行われ、先手の井上九段が勝利しました。藤井六段がふたたび伸ばしていた連勝記録は16までとなりました。

将棋はずいぶん早い段階から先手が良いのではないかと言われていたようですが、そこから確実に勝ちに繋げた井上九段おそるべしといった感じです。

ネットでもこの結果は大いに話題となり、井上九段がかつて、七冠を所持していた羽生竜王に初めて勝った棋士であることや、藤井六段に勝った最年長棋士となることが話題となりました。また、かつて井上九段相手に、藤井猛九段がその代名詞と言える戦法藤井システムを初めて披露し、わずか47手で敗れた過去から、藤井姓へのリベンジとネタになっているのも見かけました。

これで藤井六段の今期の対局はすべて終了し、また四月以降、高校生としてプロ2年目を戦うことになります。