将棋指しは王手飛車の夢を見るか

観る将であり指す将。将棋の話題と勉強のメモをつらつらと更新します。目標はアマ初段!

第68回NHK杯将棋トーナメント展望

山崎八段の優勝で幕を下ろした第67回NHK杯でしたが、4月から再びはじまる熱戦のトーナメント表が発表されました。

NHK杯テレビ将棋トーナメント トーナメント表|NHK囲碁と将棋

そうそうたる面々が名前を連ねていますが、注目のプロ棋士を確認してみましょう。

まずはやはり藤井聡太六段、初戦の相手は今泉健司四段です。今泉四段は今期順位戦で藤井六段と同じC2で戦い、途中まで全勝で勝ち星を重ねており、年齢的には若手とは言えませんが、非常に勢いを感じる棋士です。早熟の天才と遅咲きの努力家というわかりやすい構図ですが、楽しみです。勝てば次戦は深浦九段です。叡王戦での藤井六段の苦悶する表情が記憶に新しいですが、リベンジが実現するか、という注目の一局になるかもしれません。

続いて、羽生竜王は初戦で、高野四段と永瀬七段との勝者との対局しますが、順当にいけば永瀬七段が勝ってくると思います。永瀬七段は羽生竜王に対しても対戦成績が良いので、かなり面白い将棋になるはずです。

今期、あと一歩のところでタイトルや挑戦権を逃してしまった豊島八段ですが、初戦の相手は大橋四段か三浦九段です。どちらが相手でも簡単な将棋にはならないでしょうし、その後も、行方八段・塚田九段・佐藤九段の誰かが相手で、優勝へ向けては厳しいい相手が続く予想です。

勝手にベスト8予想(希望込み)

  • 山崎八段
  • 藤井(聡)六段
  • 糸谷八段
  • 豊島八段
  • 佐々木(勇)六段
  • 近藤(誠)五段
  • 佐藤(天)名人
  • 木村九段

半分当たればいいほうですかね。とにかく楽しみにしています。