将棋指しは王手飛車の夢を見るか

観る将であり指す将。将棋の話題と勉強のメモをつらつらと更新します。目標はアマ初段!

【四間飛車】右四間飛車への対策 その9

第9回です。

居飛車側は船囲いを完成させてからすぐに攻めてもあまりよくならないので、今度はしっかり桂馬を使ってきます。

1図
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四間飛車は角も上がって5四歩も突いて高美濃を目指します。このときに四間飛車の形は、受け将棋気味ながらかなり良い形です。

1図から、▲2五桂△2二角▲4五歩△6四歩▲4四歩△同銀▲4五歩で2図です。

2図
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ここまでで、先手の4五歩に手拍子で同歩と取らないように注意です。2図からは、△5五銀とぶつけて、同銀同歩となったあと、3七の地点を攻めることができるので振り飛車にとって楽しみが多い状態です。

ここまでの右四間飛車対策は、YouTube

【将棋】ショウヤンの右四間飛車対策講座⑤ - YouTube

という動画シリーズで勉強してきました。終局までの進行なども紹介されていたので、興味のある方はぜひどうぞ。

四間飛車対策の勉強は、とりあえず今回で一段落とします。