将棋指しは王手飛車の夢を見るか

観る将であり指す将。将棋の話題と勉強のメモをつらつらと更新します。目標はアマ初段!

【王将戦】第4局1日目 豊島将之八段vs久保利明王将

成績を2-1とリードして迎えた第4局。豊島八段はこの対局を落とすと後がなくなりますから、なんとしても勝ちたい一局です。そしてその豊島八段が先手。戦型が注目されましたがふたを開けてみれば相向かい飛車でした。このシリーズではこれで4局中3局が相振り飛車ですから、かなり珍しいと思います。

私は相振り飛車はほんとうにさっぱりわからないので、1日目の封じ手の局面(以下)を見ても、なんじゃこりゃ!?としか思えないのですが、それはほかのアマチュア有段者やプロ棋士からも同じだったようで、特に先手の囲いが独特です。


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形勢は、後手がやや指しやすそうという程度ですが、果たしてこの局面も豊島八段の研究範囲なのかというのが、明日2日目の見所になりそうですね。