将棋指しは王手飛車の夢を見るか

観る将であり指す将。将棋の話題と勉強のメモをつらつらと更新します。目標はアマ初段!

【朝日杯】羽生竜王vs藤井五段の戦型予想

ピクニック前夜

明日、いよいよ朝日杯ですね。

将棋界を超えて話題になっている両者の公式対局が遂に実現ということで、気持ちがざわついております。

そこで、戦型予想をしてみようと思ったのですが、まぁ当たろうが外れようが大した話ではないので、ただ単に明日の遠足が楽しみで眠れない子供のような気持ちを書き残すだけになります。

とりあえず、まずは先後がどうなるかですよね。朝日杯は振り駒をして決めるので、まだ2人の先後は決まっていません。

朝日杯の前2局では、羽生竜王は後手で四間飛車、しかも藤井システムを指しました。なので、今回も後手になればまた藤井システムを使う可能性もありますが、高見五段と八代六段との将棋もけっこうギリギリな将棋だったので、果たして後手を引くことが積極的に藤井システムを使う理由になるかはわかりません。相手はあの藤井五段ですし、きっちり居飛車でくる方が自然な気がします。

一方の藤井五段は居飛車党のようなので、やはり今回も居飛車でしょうし、羽生竜王に対して自分がいちばん得意な形で挑みたいと考えているでしょう。

羽生竜王には、相手の得意戦法を真っ向から受ける横綱相撲的精神がありますから(藤井五段もそうですが)、そうすると、角換わりの将棋になると予想するのが妥当な気がします。

ですから、どちらかが飛車を振ればそれだけで「おぉ~!」となりますし、相居飛車になっても「真っ向勝負だ(ゴクリッ)」となるだけです。どっちにしろ面白いんですから最高ですね。

そうは言っておきながら、個人的な戦型予想は、羽生竜王四間飛車藤井システムに藤井五段が居飛車の対抗型であるとしておきます。理由は、四間飛車が見たいからです。

それでは皆様、明日を楽しみに今夜は早く寝ましょう。