将棋指しは王手飛車の夢を見るか

観る将であり指す将。将棋の話題と勉強のメモをつらつらと更新します。目標はアマ初段!

【四間飛車】右四間飛車への対策

81道場で四間飛車を指したところ、右四間飛車にボコボコにされたので、その対策を調べたメモです。所詮級位者の調べたものなので、あまり参考にはならないと思われます。
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図1が典型的な先手右四間飛車vs後手ノーマル四間飛車の出だしだと思います。先手が桂馬を跳ねたところです。

4筋、特に4五に飛車銀桂馬が効いていて強力な構えになっているのがよくわかります。後手も飛車銀こそ効いていますが、桂馬が跳ねるには角が邪魔だし、なにより先手角がこちらを睨んでいるので先手からの歩突きからかなり怖い印象です。

で、対策として大切なのは、まず銀がしっかり四段目まで出ていることと、そして美濃囲いを焦って金を5二と上がらないようにすることのようです。そして、先手が仕掛ける寸前、つまり図1に対して、香車を1二と上がっておいて角道から逸らすのが重要だとのこと。

少し進めて図2です。 
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後手が香車を上がり、先手が桂馬を跳ね、角が逃げて、4筋の歩を突いて、通った角道から1一に角成です。正直馬を作られただけで精神的ダメージはけっこうあるのですが、ここで態度を保留していた金を4一に寄るのが良い手のようです。

対右四間飛車では、やはり攻めが強力なので金を広く守備に使うのが大切ということかも。

とりあえず今回はここまでです。